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マンスリー・ウィークリーマンション専用の予約サイトで新規市場開拓による掲載物件数増加を目指すWeekly&Monthly 黒木健次郎社長
マンスリーマンションやウィークリーマンション専用の予約サイト「W&M(ウィークリー&マンスリー)」を展開するWeekly&Monthly(札幌)は、同サイトと札幌や千歳にある自社マンスリー物件の運営を手掛ける。黒木健次郎社長は新規市場開拓によるサイト掲載物件数増加を目指し、自社物件では民泊事業への進出を視野に入れる。 2018年創業で、19年7月からW&Mの運営を開始した。主な事業内容は同サイトの運営と、それに伴う予約管理システム「ウェルモ」の運用だ。 W&Mには全国約700社が登録し、掲載物件数は約11万室に上る。道内の登録企業は64社で、掲載物件数は札幌を中心に3600室を超える。マンスリーマンションは法人からの申し込みが多く、利用者の約7割が仕事関係だ。 札幌以外ではラピダス(東京)進出により、千歳でもニーズが高まっている。函館や旭川、帯広などの地方都市でも一定の需要があり、道内は今後さらに物件増加の可能性があると分析する。 24年1月からは、自社マンスリー物件の運営にも参画。札幌や千歳で約50室を所有する。「サイトの運営をしていく
7 日前


「地域密着」を理念に住民のニーズに応えるトワ・ピリエ 谷口孔沢社長
室蘭市を中心とする西胆振地域を拠点に不動産売買仲介を手掛けるトワ・ピリエ(室蘭)は、2025年12月に5店舗目となる登別店をオープンした。谷口孔沢社長は「地域密着」を理念に住民のニーズに応じた事業を展開している。 同社は08年に創業し、12年からハウスドゥのFCに加盟。室蘭店を中心とした胆振管内を拠点とする。住宅提案や高齢者の住み替え支援に力を入れる。価格の小さな案件でも顧客に寄り添う姿勢で対応することが件数獲得の要因。地域に根差した企業づくりを進めている。 24年11月のハウスドゥ全国FC大会で仲介契約件数全国1位を獲得。価格の大小にかかわらず全ての取引をサポートする姿勢が成果につながった。 札幌圏でも清田平岡店と千歳駅前店の2店舗を構える。「両方とも国道36号線の沿線上で、胆振管内からのアクセスもしやすい」ことが出店の理由だ。西胆振地域では住民の高齢化が顕著。「ご子息が札幌にいることから、札幌で住み替えする高齢者が増えている」という。札幌圏での店舗展開によりスムーズに対応できることが強みとなっている。 店舗の拡大と同時に従業員の働きや
2月4日


「道内不動産のデジタル証券販売へ」三井物産デジタル・アセットマネジメント 田本英輔北海道支社長
三井物産デジタル・アセットマネジメント(東京)は、年内にも個人向け電子証券サービス「オルタナ」で道内不動産のデジタル証券を販売する。田本英輔北海道支社長は道内での事業拡大を進め、5年後に同社の資産運用額2000億円の10%を道内不動産で占めたい考えだ。 同社はオルタナによる大型不動産への個別投資サービスを手掛ける。2025年11月27日に北海道支社を設立。道内不動産の証券化推進と、貯蓄意識が高い道民の投資への転換支援が目的だ。サービスを利用している道内投資家は全体の2・5%にとどまる。 田本支社長は道内の人口比で計算すると、5~6%まで伸ばせると分析。「地元商品であれば、投資を試してみようとする動きも出る」と考え、道内不動産のデジタル証券販売に向けた動きを進めている。運用物件は他地域と同様にマンションやホテルを中心とし、大型商業施設やデータセンターなども視野に入れる。 年内に販売する最初のデジタル証券は安定性と収益性が見込める札幌圏や観光地として成熟する函館の物件を検討。すでに複数の企業と協議を進めている。 北海道支社では、5年後に全社運
2月3日


【連載】槌音 SQUEEZEエリアマネージャー 古橋 洸樹(ふるはし こうき)さん
空間と時間の価値を最大化 ホテル・観光業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を手掛けるSQUEEZE(北広島)に2022年入社。デジタルオペレーション部のエリアマネージャーとして札幌や北広島など道内で展開する8つのホテル運営を統括している。...
2025年9月17日


「構造設計者の価値向上を」さくら構造 田中真一社長
近年、地震や台風などの自然災害が頻発し、建築の耐震・安全性への関心が高まっている。さくら構造(札幌)は、構造設計のプロフェッショナル集団として、構造設計者の価値向上を目指し、業界全体の発展を牽引する。新社屋「SAKURA VILLAGE」を建設したばかりの田中真一社長に話を聞いた。 —新社屋「SAKURA VILLAGE」の狙いは。 構造設計者同士のコミュニケーションを促進し、業界全体の発展に貢献する拠点にすることが目的だ。安心安全な建築物を提供するために、知見を共有しながら技術を高め合う場になってほしい。オープンな議論が生まれることを期待している。 2階には社員食堂兼カフェを設け、関係者が気軽に集まって情報交換できる空間を整えた。3~4階の吹き抜け部分には階段型のスペースを配置し、自然なコミュニケーションが生まれる設計となっている。 —建築構造の特徴は。 RCラーメン構造を採用し、当社独自の耐震基準「TSUYOKU」適合の第1号物件だ。建築基準法の耐震等級は倒壊を防ぐことが目的だが、「TSUYOKU」は大破を防ぐことに重点を置いている。地
2025年4月1日


新春特集 会社を継いだ経営者に聞く④
戦後80年を迎え、道内の住宅不動産業界は、成長から成熟のフェーズに入っている。現在は高度成長期を支えた創業世代から、2代目や3代目の社長による経営が増加。先代の教えを受け継ぎつつ、新しい時代のニーズを捉えようと各社とも奮闘している。親族内で承継をした4社の経営者に現状や将来...
2025年2月18日


新春特集 会社を継いだ経営者に聞く③
戦後80年を迎え、道内の住宅不動産業界は、成長から成熟のフェーズに入っている。現在は高度成長期を支えた創業世代から、2代目や3代目の社長による経営が増加。先代の教えを受け継ぎつつ、新しい時代のニーズを捉えようと各社とも奮闘している。親族内で承継をした4社の経営者に現状や将来...
2025年2月12日


新春特集 会社を継いだ経営者に聞く②
戦後80年を迎え、道内の住宅不動産業界は、成長から成熟のフェーズに入っている。現在は高度成長期を支えた創業世代から、2代目や3代目の社長による経営が増加。先代の教えを受け継ぎつつ、新しい時代のニーズを捉えようと各社とも奮闘している。親族内で承継をした4社の経営者に現状や将来...
2025年1月20日


新春特集 会社を継いだ経営者に聞く①
戦後80年を迎え、道内の住宅不動産業界は、成長から成熟のフェーズに入っている。現在は高度成長期を支えた創業世代から、2代目や3代目の社長による経営が増加。先代の教えを受け継ぎつつ、新しい時代のニーズを捉えようと各社とも奮闘している。親族内で承継をした4社の経営者に現状や将来...
2025年1月15日


テナントビル管理をDX化 FLINTZ 高森拓也社長
図面上にピンで設備点検情報 ビル管理のテックサービスなどを手掛けるFLINTZ(札幌)は5月、ビルの点検や修繕データを一元管理するクラウドサービス「ビルカン」を本格リリースした。 9月末時点で全国のテナントビルなど100棟超に導入。24年度中には全国で3000社との取り引き...
2023年10月10日


【連載】槌音(つちおと)第2回 札幌宅商グループ本部 志賀 愛さん【現場で輝く】
札幌宅商グループ本部 経営企画部 主任 志賀 愛(しが めぐみ)さん 人の温かみを大切に 2015年入社。組織改編で生まれた新しい部署「広報」の担当者として白羽の矢が立ち、19年1月から現職に就いた。ホームページの運営や会社の活動を社外に発信する仕事を担う。...
2023年8月30日


【新連載】槌音(つちおと)第1回 アルティザン建築工房 澤田 崇準さん【現場で輝く】
アルティザン建築工房 設計室 室長 澤田 崇準(さわだ たかのり)さん 幼少時の実体験が動機 建築士を志すきっかけは小学生のころの実体験。親が家を建てた際に、最初は何もない空き地に家が造られ、そこで家族が仲良く暮らすようになった変化を見て「こんな魔法みたいことが起こるんだと...
2023年8月3日


【トップインタビュー】ecoaハウス 神出 良英社長
元江別ecoaタウンが好調だ。1-2期の約160区画はほぼ完売。昨年12月にスタートした第3期の92区画も順調で、第4期までに合計350区画を分譲する予定だ。今後は札幌圏で大規模分譲地の獲得を構想している。1月に代表取締役に就任した神出良英社長に話を聞いた。...
2023年3月13日


【インタビュー】住宅金融支援機構北海道支店 東原 文彦 支店長
脱炭素化に向けた制度改正 賃貸住宅やリフォームも 住宅金融支援機構は、脱炭素社会の実現に向け、10月1日付けで【フラット35】S(ZEH)、子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資、グリーンリフォームローンなどの制度改正を行った。そこで、同機構北海道支店長の東原文彦氏に今回の制...
2022年10月5日


【トップインタビュー】北ガス・川村智郷社長
札幌再開発区にエネ供給 6月に北海道ガス社長に就任した川村智郷氏は、天然ガスの普及拡大を軸として、再開発地区での熱供給やデジタル活用の取り組みを進める。 2030年を中間地点として2050年を見据え、再生可能エネルギーの自社開発など脱炭素にも注力する。グループ連結売上高20...
2022年9月26日


【トップインタビュー】ハルキ 春木真一社長
「地材地消」次世代にバトン 道南・森町に本社を構えるハルキは、製材、プレカット加工、集成材製造の3事業を展開する道内唯一の会社。「道産材100%」を目標に掲げ、同社から半径100㎞圏の原木を活用する。主力とする住宅用プレカットの生産は年間1000棟に上り、その大半に道産材を...
2022年9月7日


【特別対談】脱炭素化に欠かせない住宅への太陽光発電システム設置普及の課題
J建築システム手塚社長✕シェアリングエネルギー上村社長 「メリットが大きく、安全・安心を担保している事業であることをユーザーや住宅建設業者にもっと理解してもらうことが重要」 太陽光発電システムの第三者所有サービス(無料設置サービス)『シェアでんき』を全国展開する㈱シェアリン...
2022年4月28日


【インタビュー】札幌宅商(札幌)新社長・船越弥一郎氏
顧客生涯価値の創造で暮らしを支える 地域密着宣言で100年企業へ 創業51年を迎えたことし1月、現グループ代表の岡林敏一氏に替わって札幌宅商(株)の代表取締役社長に就任した船越弥一郎氏。これからの50年に向け「不易流行」を貫き続けるという同社の現状と今後について話を聞いた。...
2022年3月16日


【インタビュー】オフィス上森(恵庭市)・上森裕子社長
(写真は同社HPへリンク) 主婦生活が暗転 挽回へ宅建資格 「不動産業の面白さはお金儲けより、地域住民の人生に深く関わらせてもらうところ」。オフィス上森(恵庭市)の上森裕子社長はそう言い切る。 手間も時間も掛かる、多くの不動産業者が避ける仕事を好んでやってきた。保有不動産処...
2022年2月22日


【インタビュー】 日本グランデ株式会社(札幌市) 平野雅博社長
他社との差別化でマンション事業拡大 マンション開発を手掛ける日本グランデ(本社・札幌)は、2003年に平野雅博社長が創業した。前職のマンションデベロッパーで北海道支店長を務めていた24年前、当時では珍しいフィットネスやカラオケが付いた物件を企画し注目されたことで、「いつか起...
2022年1月19日
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