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2025年10~12月分譲マンション供給・成約 供給222戸、成約246戸

  • hjs
  • 2 日前
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■2025年10~12月分譲マンション供給・成約 供給222戸、成約246戸

 住宅流通研究所(札幌)の調査によると、2025年第4四半期(10~12月)の札幌市内分譲マンション供給・成約戸数は、供給が前年同期比14・9%減の222戸、成約が同18・3%減の246戸だった。11月はアルビオ・ステーション札幌桑園EASTおよびWESTがそれぞれ25戸程度発売するなどして供給数が伸びた。成約は12月に100件を超えた。


 表、グラフは住宅流通研究所がまとめたデータを基に整理し作成した。





■手稲、白石、西の3区で戸数増

 前年同期と比べ増えたのは、供給が手稲区(7戸、皆増)、白石区(26戸、3・7倍)、西区(10戸、2・5倍)の3区。成約も手稲区(7戸、皆増)、白石区(26戸、3・7倍)、西区(17戸、54・5%増)の3区だった。


 反対に前年同期と比べ減少した区で特に変動が大きいところを見ると、供給は北区(皆減)、厚別区(皆減)、南区(61・5%減)、成約は厚別区(皆減)、豊平区(39・1%減)、南区(30・8%減)がそれぞれ顕著に落ち込んでいた。


■2025年累計 1000戸割る

 1月からの累計は、供給が31・4%減の843戸、成約が24%減の917戸だった。本紙に記録が残る1988年以降で供給と成約が1年を通じて1000戸を切るのは初。前年から増加したのは供給、成約ともに2区。白石区は供給93戸(3・4倍)、成約74戸(3・4倍)、手稲区は供給・成約それぞれ16戸で皆増だった。


■主な発売・成約物件

 第4四半期の主な発売物件は10月がパークホームズ東札幌1期1―4次(白石区、売り主=三井不動産レジデンシャル)20戸、11月がザ・ライオンズ札幌北九条1期(東区、同=大京)30戸、12月がレ・ジェイド札幌手稲2期1次(手稲区、同=日本エスコン)7戸など。


 主な成約は10月がパークホームズ東札幌1期1―4次の11戸(残9戸)、11月がザ・ライオンズ札幌北九条1期の21戸(残9戸)、12月がアルビオ・ステーション札幌桑園EAST1期1―2次とWEST1期1―2次(中央区、売り主=ミサワホーム北海道・北海道旅客鉄道)のEAST棟が25戸(完売)、WEST棟が25戸(残1戸)などだった。



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