top of page
検索


道内住宅関連企業モンゴル参入への道/現地視察ルポ①
冬の大地を覆う煤煙と、怒涛の住宅ラッシュ―。北海道と同じ寒冷地でありながら、未成熟なインフラに悩むモンゴルの首都ウランバートルが、巨大な再開発の波に揺れている。北海道住宅産業新聞社は9月9日~12日、北海道建設新聞社との共催で「モンゴル住宅視察ツアー」(団長・加藤修札幌市副市長)を実施。道内の住宅関連事業者ら18人の一行で現地を見学し、ビジネス参入の可能性を探った。 建設中のマンション群の合間に連なるウランバートルの渋滞 伝統住居「ゲル」から省エネ住宅へ 入国から一夜明け、ウランバートル郊外のホテルから市内へ。中心部に近づくにつれ、チャーターバスが前に進まなくなる。同行した在札幌モンゴル国名誉領事館のガンバット・ウスフバヤル事務局長に「これでも渋滞緩和のためナンバー下1桁偶数の車だけ走行している。奇数と1日ごとに交代」説明された。規制がなければ、と考えるとぞっとする。 高層ビルが立ち並ぶウランバートルは、深刻な都市問題を抱える。人口170万超の半分近くが、市街地を取り囲むように「ゲル地区」を形成。インフラが整備されない中、丸いテント型住宅「ゲ
11 時間前
bottom of page

