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【連載】槌音(つちおと)第2回 札幌宅商グループ本部 志賀 愛さん【現場で輝く】

札幌宅商グループ本部 経営企画部 主任 

志賀 愛(しが めぐみ)さん


人の温かみを大切に


 2015年入社。組織改編で生まれた新しい部署「広報」の担当者として白羽の矢が立ち、19年1月から現職に就いた。ホームページの運営や会社の活動を社外に発信する仕事を担う。


 最初は「私にできるのだろうか」と不安も抱いたが、「新しいことにチャレンジし、会社のために何かしようという思いもあったので、この異動が自分の中でもターニングポイントになった」と振り返る。


 中高生向けにさまざまな仕事を紹介する冊子『さくら*ノート』からのオファーで始まった出前授業も担当。年に数回、中学校に出向き、裾野が広く複雑な不動産業を分かりやすく説明している。授業後に「生徒からお礼の手紙をもらうのが嬉しい」と言い、将来、就職活動のときに一人でも不動産業や札幌宅商のことを思い出してくれればと期待も寄せる。


 DXやAIの進化で世の中が便利になる一方で「若い世代や今の子どもたちの問題解決能力、想像力が低下してしまうのではないか」と危惧し、私生活でも仕事でも人の温かみ、手作り感も大切と感じている。


 今後取り組みたい事はたくさんあるが、全社員を巻き込みながら企画していく事はとても難しい。「社内で多くの人と情報を共有しさまざまな意見も取り入れながら実現させたい」と生みの苦しみとも闘う。


 札幌市出身。1987年生まれ。趣味は映画やライブの鑑賞と麻雀。ファンである米国のポップ・ロックバンド『ワンリパブリック』をはじめ、海外アーティストが来日する際は旅行を兼ねて首都圏まで見に行く行動派。


(2023年7月1日号 14面より)

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